○東山梨行政事務組合緊急通報システム条例施行規則

平成10年2月26日

規則第3号

(対象者)

第2条 条例第3条第3号の規則で定める者は、次の者とする。

(1) 1人暮らしの重度身体障害者で、緊急時に機敏に行動することが困難なもの

(2) 1人暮らしで、突発的に生命に危険な症状が発生する持病を有するもの

(3) 1人暮らしではないが、前2号に準ずる者及び虚弱な高齢者で、生活時間の大部分が1人きりであるもの

(利用の申請及び決定)

第3条 条例第4条第1項の規定による利用申請書は、ふれあいペンダント利用申請書(登録台帳)(様式第1号。以下「登録台帳」という。)による。

2 条例第4条第2項の規定による利用の可否の決定通知は、ふれあいペンダント利用(却下)決定通知書(様式第2号)による。

3 条例第6条の規定による利用決定の通知は、ふれあいペンダント利用報告書(様式第3号)に登録台帳の写しを添えて行うものとする。

(通報の確認)

第4条 緊急通報を受けた受信センターは、折り返し通報者と電話により容態の確認を行うものとする。

2 容態の確認の結果、救急車を出場させるときは、必要に応じ協力員に出向要請を行うものとする。

3 通報者と電話による確認ができないときは、協力員に確認の出向要請を行うものとする。

4 確認の出向要請を受けた協力員は、通報者宅に急行し、救急車の出場の要否等を受信センターに連絡するものとする。

5 協力員が不在のときは、担当民生委員又は市担当者のいずれかに確認の出向要請を行うものとする。

6 前項の場合において、そのいずれもが不在のときは、救急車の出向により対応するものとし、その処理経過を市担当者に連絡するものとする。

(生活リズムセンサーの設置等)

第5条 生活リズムセンサー(以下「センサー」という。)は、利用者のうち、虚弱な1人暮らしの高齢者で、市長が必要と認めたものについて設置する。

2 センサーの設置を受けた者は、外泊、入院等で不在になるときは、電話により受信センターへ通報するものとし、通報を受けた受信センターは、生活リズムセンサー設置者用外出等連絡簿(様式第4号)へ記入するものとする。

3 受信センターが行うセンサーの感知の確認時刻は、毎日午前11時とする。

4 受信センターは、反応のないものがあったときは、次の各号により処理しなければならない。

(1) プリントされたリストにより、利用者の安否の確認を行う。

(2) 安否の確認ができない利用者については、協力員に確認を依頼する。

(3) 協力員が不在のときは、担当民生委員又は市担当者のいずれかに確認の出向要請を行う。

(4) 前号の場合において、そのいずれもが不在のときは、救急車の出向により対応する。

(事後連絡)

第6条 利用者を救急車で搬送したときは、消防本部は市担当者に連絡するものとし、市担当者はその旨を協力員及び担当民生委員に連絡するものとする。

(利用変更届等)

第7条 条例第7条の規定による届け出は、ふれあいペンダント利用変更(辞退)届出書(様式第5号)による。

(利用の取消通知等)

第8条 条例第8条第1項の規定による通知は、ふれあいペンダント利用取消通知書(様式第6号)による。

2 条例第8条第2項の規定による通知は、ふれあいペンダント利用変更(取消決定)通知書(様式第7号)による。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成17年規則第11号)

この規則は、東山梨行政事務組合規約の一部を改正する規約の施行の日から施行する。

(平成17年山梨県指令峡東企第1690号で平成17年11月1日から施行)

附 則(平成20年規則第3号)

この規則は、公布の日から施行する。

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東山梨行政事務組合緊急通報システム条例施行規則

平成10年2月26日 規則第3号

(平成20年5月9日施行)